2021-10-08 第205回国会 参議院 本会議 第2号
新型コロナという目に見えない敵に対し、我々は、国民全員の団結力によって一歩一歩前進をしてきました。 改めて、この日本という国が、先祖代々、営々と受け継いできた人と人とのつながりが生み出す優しさ、ぬくもりがもたらす社会の底力を強く感じます。まさに、この国のかたちの原点です。
新型コロナという目に見えない敵に対し、我々は、国民全員の団結力によって一歩一歩前進をしてきました。 改めて、この日本という国が、先祖代々、営々と受け継いできた人と人とのつながりが生み出す優しさ、ぬくもりがもたらす社会の底力を強く感じます。まさに、この国のかたちの原点です。
新型コロナという目に見えない敵に対し、我々は、国民全員の団結力によって一歩一歩前進してきました。 改めて、この日本という国が、先祖代々、営々と受け継いできた、人と人とのつながりが生み出す、やさしさ、ぬくもりがもたらす社会の底力を強く感じます。正に、この国のかたちの原点です。
グループ補助金というのは、もう廃業するしかないなと思っていた事業主がグループの中で情報共有ができますから、何か地域の団結力が高まって力を合わせてやっていこうという機運も生まれる補助金ですから、いや、本当に誰もが手が届く、使えるものにしていただきたいので、余裕のある申請期間と申請の簡便化をお願いいたします。改めてお願いをいたします。大臣から。
情熱にあふれ、子供と一緒に悩み、楽しみ、時には泣いて、クラスの団結力を育み、情熱を持ち続けることも大変かと思いますが、子供たちは行事ごとにわくわくをしたり、考えたり、協力し合って一つのことをなし遂げていきます。 文部科学省の方にお話しする話ではないかもしれませんが、先生方も大変ですが、情熱を忘れず子供に接してほしいと願う多くの保護者の声を聞いております。
それなのに、日本を守るための作戦を血を流して韓国とアメリカだけやっていて、日本は、やってください、よろしくと言っているだけという状況になるのが、やはりかなり、戦争になった状態あるいは危機になった状態の日本の立場を弱める、同盟の団結力を弱める効果になってしまうリスクがあるというのが一つ。
日本の企業がどんどん出て、高度経済成長の真っただ中のころに行っていますから、そういうふうに見られていて、団結力の勝利だと。 そういうのが発明の分野なんかにも出ていて、私は、実態は、一人云々じゃなくて、みんながやって、一人の研究者、天才もいると思いますよ、だけれども、その一人じゃなくて、みんなが助けているからできているんだろうと思います。
めというふうにして、親、子、孫が一緒の建物の中に住んでいるんですが、そして、なおかつ、一カ月に一度は一緒に食事をしようといって外へ御飯を食べに行く、そういうような指導をされてきたものですから、私は、割に家族については私の父の考え方は合っているな、こう思いつつ、現在の状況を考えてみると、やはりちょっと、先ほど来言葉が出ていますけれども、社会あるいはコミュニティーの最小単位である家族というものが、もっと団結力
それに当たっても、日本での対応は、日本人だけではなく外国人もたくさん居住しておりますけれども、一言で言えば、誤解を恐れず言えば、かなり団結力があったんですよ。
選手はそのきずなによって更に団結力を深めて、今回のメダル三十八個に間違いなくつながっていったわけなんですけれども、それが、瓦れきのお守りを開会式のときに付けていたことによって、入場行進だけであとは出されたんではないかというような質問があったようですけれども、それは、選手たちあるいはスタッフも含めてでありますけれども、非常に侮辱をした考え方ではないかなというふうに思います。
団体競技と、チームワーク、団結力、それから女性の力。こういうことが、本当に多くの国民に、夜中起きてでもテレビで観戦したいという動機づけにもなったのではないかと思います。 それから、ぜひ、初めてパレードをしたということでありますが、これを二〇二〇年の東京オリンピックに誘致をするということにもつなげていきたい。 ほかの開催希望の二カ国に比べて、日本が最も支持率が低い。
ですから、しっかりとした団結力を持っています。それが私どもの、いいメンバーだと思っています。団結力は非常に強いものであります。 我々は、この一八会は、社会保障と税の一体改革関連法案については全員一致で賛成します。早期に採決を行って、早期の解散を求め、私の質問を終わります。 以上です。
それを解決するような五人のメンバーの言うならば団結力というのをつくっていかなければならないということが一つ。 もう一つは、私が懸念をしますのは、有事の際は二十四時間なんです。二十四時間まなじりを決してやらなければ事態の収束に当たれないわけですね。じゃ、委員長が二十四時間、例えば三百六十五日とは言わないまでも、一週間寝ずにできるかというと、それはできないわけですね。その問題をどう解決をするか。
ピンチである、このまま国難で日本がつぶれちゃうかもしれない、もうぎりぎりの中、しかし、団結力、結束力、そして、必ず勝つ、必ず復興するという強いその信念、情熱、その和によって勝利を導いたということが、今の多くの日本人にまさに勇気と感動を与えている象徴的なことだと思いますから、これはこれで積極的に評価をすべきだというふうに思うんです。
また、阪神大震災のときもそうでありましたけれども、全国各地、そして世界各国から多くの救援隊、またボランティアの方々が被災地に入り、物心両面にわたって献身的な援助をしていただいておりますけれども、いざというときの日本人の団結力の強さ、また世界各国の人々の心の温かさに感動して、感謝しております。 私も、先月、三月二十八日ですけれども、被災地である宮城県、物資を持って行ってまいりました。
今あるのは、何とかしなければという住民たちの強い意志、そしてそれを支えんとする国民全体の団結力だと思います。これを政治はしっかりと後押しをしてほしいと思います。 復興のための知恵を絞り、これからの日本社会にふさわしい健康的な町づくりに着手をするときと思います。
外的な急激な変化がない中、まさに国民全体の合意がやはりない中、急激な変化をしてしまうと、逆に国民全体の結束力というのか団結力というものが弱まってしまうのかなと思う次第であります。すなわち、国民生活に織り込まれているのが民法。 そこで、まず一つ大臣にお伺いをしたいと思います。 戦後から現在までに、民法の中の家族法において、改正はどのようなものが今までありましたでしょうか。大臣。
何といっても、私たち農村女性の強みは団結力と粘り強さです。目的達成に向けて百名から成る設置要望の会をつくり、研修会、地区座談会、市議会議員との情報交換、JAへの協力依頼、市長を囲む会などを開催しました。 そして、ようやく市、行政が公的事業の導入に積極的になったころ、突然、果樹地帯の男性七名の農業者から市役所に反対陳情が出されたことにより、私たちの直売所設置は方向転換を余儀なくされました。
しかし、農村女性のすばらしいところは粘りである、それから団結力であるという、それで乗り越えてこられたのかなというふうに思いますが、それでもやはり地域社会、非常に保守的な中でそれを乗り越えて、さらに事業に発展させてこられた、うまくリースという形に持っていかれた。
○参考人(石垣一子君) 私たち、学校給食、多くの子供たちに食べてもらうのだからすごい量がさばけるのかなというふうに大変大きな期待をして、知事が来たときに頑張って手を挙げて、学校給食へ、直売所一品でもというふうにお願いして、六直売所の団結力をつくってフレッシュ供給会というのをつくり上げました。けれども、納めてみたら大変お金にならない。本当にこれはボランティア事業みたいなものです。
スポーツ系の部活というのは、非常に厳しいトレーニングや勝利を目的の競争心理がありますので、いじめが多発いたしますけれども、やはりメンバーの子供たちを次々に相手をかえていじめる、そのことによって団結力のようなものを感じながら過ごしていたということが書いてあります。 次に、いじめられるという関係が既に固定してしまっている例について、四番、五番の学生が書いています。
我々の団結力の強さを示したんじゃないかと思います。いろいろ議論していただいたと思います。その中で、やはり、私は答弁席にずっと立っていまして、なかなか私の主張をきちんと、あれでも言えなかったんです、いろいろ言わせていただきましたけれども。 自給率の向上というのを本当に考えなくちゃいけないと思うんです。これはもう農林水産省を挙げて取り組んでいるはずなんです。
しかしながら、市場原理主義からいいますと、なかなか小が大に勝っていくというのは難しいことでございまして、小の団結力というのは、これ少々足りなかったのは否めないという点を実感しております。そこで、平成十年にまちづくり三法を制定されて、都市の活性化ということで取り組んできたわけでございますが、今回、今のような反省にかんがみ、法の改正というふうに理解をしております。